韓国カジノ「パラダイスカジノ・ウォーカーヒル」が熱い！

韓国カジノは日本人も多く利用している

日本ではIR整備法が成立したのにも関わらず中々進展が見えないギャンブルであるカジノ事業。

対応が遅くもどかしい気持ちのオンカジファンも多いかもしれませんが、少し足を伸ばして隣国の韓国まで行けばカジノで遊ぶ事が出来ます。

カジノといえば「ラスベガスやマカオ」が有名ですが近年は韓国のカジノが熱く日本人も多く利用しており人気を博している事でも知られております。

今回は話題の韓国カジノの基本について解説しますので、韓国カジノに興味がある方は是非チェックして見て下さい。

韓国カジノ実は歴史が古い

韓国カジノのイメージは、何となく韓国の発展と共に法律上解禁された印象がありますが、実は意外にも歴史が古い事が知られております。

もちろん歴史が古いとは言ってもラスベガス程ではありませんが、あくまでここ数十年の話です。

韓国カジノが登場したのは1967年で、最初は国内の人は利用出来ない観光客向けのカジノとして運営されていたと言われております。

日本のカジノもが外国人向けの話がありますが、国内の人が使えなかったとは言え全くカジノ法案が進まない日本と比べれば、凄まじい勢いだった事が分かります。

そして、2000年にもなると韓国カジノは国内向けのタイプも解禁され、結果的に国内外の人が自由に利用出来る様になり日本人の利用も爆発的に増えました。

韓国にも競馬がありますが、解禁された事で同じ様なレベルで気軽にカジノギャンブルが遊べる様になりました。

ユルい韓国カジノ

韓国カジノは、ラスベガスのカジノ等と比較してややユルいと言われております。

ユルいと言われている理由が、ズバリ年齢制限です。

ラスベガス等では21歳以上で無いとカジノの利用が出来ませんが韓国カジノの場合は18歳以上でOKで、しかも日本語が少しは通じます。

つまり、ある意味では日本国内の高校生であっても入場する事が出来てしまう訳です。

競馬場や競艇場と違い、カジノはゴリゴリのギャンブル場です。

鉄火場と言われておりますが、世界中から使ってはいけない金で勝負をする博打場に普通に20歳以下の男女が入り浸る事が出来るですから、とんでもない国である事は間違いないでしょう。

しかし、一方で顔パスは出来ない様で厳しくチェックされます。

日本では、基本的にギャンブル自体は年齢制限はあるものの正直場外馬券場も簡単に子供が入れますし、彼らがこっそりお小遣いで馬券を記入すれば普通に購入出来てしまう始末です。

しかし、韓国カジノは年齢制限における利用が厳しく、どんなに言い訳をしても提示出来なければ入場出来ません。

つまり100歳のおじいさんが来場しようとしても提示出来なければ認められないハズです。

昔、コンビニでオッサンがタバコを購入する際に年齢確認のタッチをせずにキレたニュースがありましたが、韓国カジノは監獄行きでしょうね。

有名な韓国カジノはどこにある

韓国カジノは、今や国内に十数箇所存在しており首都であるソウルには人気のカジノも数多く存在しております。

中でも人気を博しており有名なのが「パラダイスカジノ・ウォーカーヒル」と呼ばれるカジノです。

ソウルに位置しているカジノであり、２号線江辺駅から車で10分程で到着する場所にあります。

有名ですので片言の日本語で通じるタクシーで行ってもいいですし、個人的にはビールでも煽りながらゆっくりと歩いて行きたい所ではあります。

ちなみに無料のシャトルバスも用意されているようなので、バスを利用する方が最適なのかもしれません。

ソウルでも超高級の立地にある韓国カジノですので、とんでもない金持ち集団が関わっているカジノである事は間違いありません。

日本では考えれないゴージャス感

韓国内でも大定番の有名人気カジノ「パラダイスカジノ・ウォーカーヒル」ですが、内容は日本では考えれないゴージャス感となっております。

まずホテルタイプとヴィラタイプに分かれているゲストルームでは全500室以上と、とんでもない規模です。

更には野外プールやレストランは当然で、日本では考えられないのがキッズルームまでも完備されているというのですから驚きです。

つまり、子連れでも「パラダイスカジノ・ウォーカーヒル」であればギャンブルが出来る訳で日本だったら大炎上案件間違いなしのレベルです。

本当に恐ろしい話で一文無しになればどうなるのでしょうか。

話を戻して用意されているカジノも素晴らしく定番スロットマシン ・バカラ ・ルーレット等のテーブルゲームの他にも幅広いジャンルで遊ぶ事が出来ます。

ちなみにVIPルームでは日本語で大丈夫ですが「パラダイスカジノ・ウォーカーヒル」では英語をある程度理解出来れば困る事は無いでしょう。

パラダイスカジノ・ウォーカーヒルで遊ぶのもアリ

「パラダイスカジノ・ウォーカーヒル」等を始めとした韓国カジノは今、世界で最もアツいとカジノと言っても過言ではありません。

どこのカジノも豪華ではありますが「パラダイスカジノ・ウォーカーヒル」はラスベガスにも負けない規模だと思います。

日本ではカジノ法案は成立しておりますが、実際の所はオープンは未定で数十年後になるかもしれません。

一足先にカジノで遊びたいなら是非「パラダイスカジノ・ウォーカーヒル」へ向かいましょう。