入出金は仮想通貨がおすすめ
オンカジの入出金方法は何がおすすめなの!?
入出金は仮想通貨がおすすめ
オンラインカジノの入出金方法は何がいいのか分からないという方も多いかと思います。
入出金方法はオンカジサイトにより異なりますが大まかに分けると「クレジットカード・銀行入出金・電子マネー・仮想通貨」の4種類があります。
結論として「仮想通貨」による「海外の取引所→日本の取引所→銀行」が最も安全で確かな方法です。
海外の取引所は日本語対応でアプリもあるBybitが初心者にこそおすすめです。
ここでは「メリット・デメリット」を考え、初心者でも安全なオンカジな入出金方法が仮想通貨なのかを解説します。
入金と同じ方法でしか出金できない
入手金方法はオンカジサイトを選ぶ上での重要な要素の一つであり、慎重に選ぶ必要があります。
なぜなら基本的にオンカジは「入金と同じ方法でしか、出金できない」からです。
つまり「銀行経由にて入金を行い、電子マネーにて出金を行う事」はできないという意味です。
100%できない訳ではありませんが、上記を許すと「マネーロータリング」を容認する形にもなりかねないからです。
最終的に出金や金儲けを考えずにオンカジで遊ぶユーザーはいないと思いますので
だからこそ「逆算して出金時の方法を考えて入金方法を選ぶ必要」がある訳です。
ちなみに最初に選んだ入金方法しか選べない訳ではなく、途中で違う入出金方法にしたい場合は…
利用しているカジノで「一度清算する為に、全額出金を行って新たに今後使いたい方法で入金をする」問題ありません。
直接の銀行入出金はリスクが高い
結論から申し上げますが「直接の銀行入出金はリスクが高く」おすすめできません。
昔は銀行入出金がカジノサイト側のメリットになりましたが、今は特に気にする必要はありません。
昔からオンカジはグレーゾーンでしたので、銀行入出金も容認されていましたが…
水原一平の問題等でワイドショーで度々取り上げられるようになり、銀行側も厳しく対応せざるを得なくなったのが実情です。
最終的には銀行へ出金を行うのですが、直接カジノ側と入出金を行うと「利用停止される可能性」もある訳です。
地方銀行や都市銀行はもちろん、ネット銀行(ペイペイ銀行・楽天銀行等)も含みます。
カジノ側は流石に法人口座では審査に通ってはいないと思うので、個人口座を用意していると思います。
自分達に何か非がある訳ではないので問題はないのですが、100%のリスク回避を考えた際にデメリットになります。
だからこそ直接の銀行入出金はリスクが高くおすすめできません。
電子マネーも今はおすすめできない
それでは電子マネーによる入出金方法はどうなのでしょうか。
数年前までは電子マネーによる入手金が「最も安全な方法」でしたが、昨今ではそうとも言えない状況になってきています。
まず電子マネーと言っても日本で有名な「ペイペイを始めとした楽天ペイやd払い」ではなく、世界規模で展開している電子マネーだけとなっております。
数多く存在しているのですが、大手決済で言えば「エコペイズ(payz)やベガウォレット(VegaWallet)等」が有名で使いやすいです。
基本的にカジノで使える電子マネー決済は海外に本拠地を置いておりますので、日本国内から使用しても問題はないのですが…
ある事件をきっかけに電子マネーも今はおすすめできない状況となりました。
海外経由の入金で銀行により確認電話!?
一時期ネットニュースでも話題になった「スモウペイ(SUMO PAY)」はご存じでしょうか。
このスモウペイが日本に本拠地を置いて、代行決済業務を行っていたので業界でも大変な話題となりました。
上記の件が関係しているのかは定かではありませんが、問題がない他の海外本拠地の決済まで厳しい目に晒されているのは事実で…
現に出金の規制が厳しくなっている傾向にあるのです。
有名なエコペイズ(payz)ですら、これまでは無制限で振り込みだったのに対し「一時期的に海外経由で一度に日本円で4万円まで」と厳しくなりました。
しかも毎回高い手数料が必要で、海外経由なので銀行によっては問題がないか確認の電話がくる場合もあります。
ただ何の入金か確認の電話なので「バカ正直にオンカジ」と答えると、トラブルになる可能性があるので状況に応じて対応すれば問題ありません。
手数料そして銀行からの確認がある場合があるデメリットがあるので、電子マネーも一概にはおすすめできません。
日本の仮想通貨取引所は直接は使えない
最後になりましたが、結論として「仮想通貨」による入出金方法が「最も安全な方法」です。
ですが、とある事情から「海外の取引所を経由して、日本の取引所から銀行入出金を行う」と二段階行う必要があります。
なぜなら「日本の取引所はオンカジへの送金を毛嫌い」しているからです。
日本の仮想通貨取引所で有名なサイトは「コインチェック・ビットフライヤー・GMOコイン・ビットバンク・DMMビットコイン等」ありますが…
全ての日本の仮想通貨取引所で嫌われています。
中には明確に禁止しているサイトもあり、直接オンカジへ送金すると「最悪BANされる形」にもなりかねません。
日本の仮想通貨取引所はこれまで流出事件もありましたので、世間の声には非常に敏感です。
だからこそ、日本の仮想通貨取引所を経由して「海外の取引所へ一度送金する必要」がある訳です。
それなら最初から海外を使えばいいと思われるかもしれませんが、実は「海外の取引所は銀行への送金ができない仕様」になっているのがほとんどなのです。
ちなみに海外の取引所はBybitがおすすめです。
海外取引所はBybitがおすすめ
海外取引所はBybitがおすすめ出来る理由を解説します。
日本人にとって、海外の取引所と言われると少し難しいイメージがあるかもしれませんが「メールアドレスだけで簡単口座開設」が可能です。
しかも日本の取引所は数日掛かる事も普通にありますが、海外の取引所の方が数時間で口座開設が完了する事があるので便利です。
今回おすすめするBybitですが「完全日本語対応」「カジノへ送金も安心安全」「24時間サポート」「アプリで簡単スキャン送金」等、初めて仮想通貨口座を持つ方でも簡単に操作できます。
そして最もBybitが優れている点が「即時の無料資産変換」です。
これが非常に便利でおすすめの銘柄は次項で開設しますが、例えば「ビットコインからリップルへ即時返還」してくれる機能で、しかも「完全無料の手数料一切無し」で変換できる訳です。
他にもBybitサイトが独自でキャンペーン等を利用すれば、無料で仮想通貨が貰える事もあり本当におすすめ出来る海外取引所です。
海外USDTから国内XRPが最も手数料が安い
仮想通貨は様々な銘柄があり有名な「ビットコイン」を始め「イーサリアムやリップル」等があります。
ちなみに海海外取引所はBybitをおすすめしましたが、日本の国内取引所はどこでも構いません。
口座を持っている方は既存の取引所で構いませんし、まだ口座を持っていない方は開設に時間が掛かる事があるので早めに申し込みをおすすめします。
さて銘柄の話に戻りますが結論から申し上げますと「海外USDTから国内リップルが最も手数料が安い」方法となっております。
オンカジは基本的にドル計算またはユーロ計算のサイトが多いのでUSDTを推奨している事が多いです。
USDTは「日本国内で取り扱っていない銘柄」なので知らない方も多いかもしれませんが、分かりやすくいうと「USDT=アメリカドル」です。
つまり米ドルと紐付いたコインですので、振れ幅が小さく初心者におすすめの銘柄です。
日本国内はビットコインでもいいのですが、知っての通りビットコインはあまりにも高過ぎて少し放置しただけでも大幅に下落する可能性があります。
だからこそ実績と安さのバランスが良い「日本取引所はリップル(XRP)がおすすめ」で、手数料があまり掛かりません。
リスクを回避して安全にオンカジを楽しむ
最後のまとめとなりますが、以下にまとめましたので参考になれば幸いです。
- ①日本の取引所に仮想通貨口座を作る
- ②海外の取引所「Bybit」に仮想通貨口座を作る
- ③日本の取引所に入金する
- ④日本の取引所でリップルを購入する
- ⑤日本の取引所からリップルを自分の「Bybit口座」に送金する
- ⑥Bybit口座に着金確認
- ⑦BybitでリップルからUSDTへ無料変換
- ⑧BybitからUSDTを「オンカジ」へ送金する
- ⑨オンカジに着金確認
入金方法は上記の通りで、出金時には逆から行えばいいだけなので「誰でも簡単に安心安全」に送金する事ができます。
若干手順を踏む必要があるので、手間ではありますが…
デメリットとメリットを考えれば、今は「海外の取引所→日本の取引所→銀行」が最も安全で確かな方法なのは間違いありません。
当日に全ての口座を用意するのは難しいので、余裕を持って口座の準備を行う事をおすすめします。