ギャンボラの出金条件や入金不要ボーナス等の評判

• 遊んでオトク！勝ち負け関係なくもらえるキャッシュリベートシステム！

  ギャンボラでは勝った時でも負けた時でも、賭け条件ナシで、全てのベットにリアルタイムでキャッシュリベートが行われる事があります。

• 遊べるゲームが少なく残念なギャンボラは業界でもワーストレベル！？

  Gambola（ギャンボラ）で過去から指摘されている最大のネックは「遊べるゲームが少ない」ということです。

• ギャンボラで遊ぶ前に気を付けておきたい「出金手数料」の意外な落とし穴

  ギャンボラの規約の中で見落としがちなのは「出金に手数料が掛かるケース」がある事です。

Gambola（ギャンボラ）ってどうなの？実際の利用者の声から知る2つのデメリットを解説！

摩訶不思議！？オンラインカジノGambola（ギャンボラ）は、スロットやライブカジノで賭ける度にキャッシュリベートが貰えるオンラインカジノで賭け条件ナシで獲得上限額もありません。

独自のキャッシュバックシステムが自慢のギャンボラですが、実際に利用したオンカジユーザーとしての実際の使い勝手はどうなのでしょう？

今回は、既にギャンボラを利用しているユーザーの声から、2つの大きなデメリットについて詳しく解説して参ります。

これからオンカジ選びでギャンボラに登録する人は、まずはこちらをチェックしてオンカジ選びの参考になれば幸いでございます。

ギャンボラカジノは撤退

残念なお知らせですが、ギャンボラカジノは2022年11月に日本市場から撤退しました。

遊んでオトク！勝ち負け関係なくもらえるキャッシュリベートシステム！

ギャンボラでは勝った時でも負けた時でも、賭け条件ナシで、全てのベットにリアルタイムでキャッシュリベートが行われる事があります。

リベートとはキャッシュ還元の事で、つまりベットするたびに毎回その場でキャッシュが還元（リベート）されます。

もちろん煩わしい賭け条件も無く獲得上限額も無いので無限に貰えちゃう事も可能です。

この画期的なシステムはギャンボラ特有のオリジナルシステムで最大の評判や特徴となっております。

遊べるゲームが少なく残念なギャンボラは業界でもワーストレベル！？

Gambola（ギャンボラ）で過去から指摘されている最大のネックは「遊べるゲームが少ない」ということです。

最近ではオンカジの提携プロバイダー数は平均30～40社程度存在しており、トップクラスの大手となると提供されるカジノゲーム数は3,000種類というのも珍しくありません。

しかし、ギャンボラは「提携プロバイダー18社」と未だに少なく、業界でもワーストレベルの提携数です。

ネットでも「ラッキーカジノと似たようなレイアウトだからそっち系列でBTGもあるのかと思いきやないしな。そしてPushGamingやBluePrintどころかPragmaticやThunderkickすらない。こんな貧相なカジノを推してる時点でアフィ以外の何物でもないな」と酷評されています。

提携プロバイダーの少なさは、デビューした時にも指摘されていましたが「これから」という期待感はありましたが、結果的に現在も大した提携数の伸びはなく、この点は「運営の信頼性」に不安が残る理由にもなります。

ギャンボラで遊ぶ前に気を付けておきたい「出金手数料」の意外な落とし穴！？

ギャンボラの規約の中で見落としがちなのは「出金に手数料が掛かるケース」がある事です。

その部分を抜粋しましたので、内容をしっかりとご覧下さい。

「4.18 プレイヤーのアカウントから出金申請をする場合、例えいかなる額でも入金した額の総額を最低限でも一度は賭ける必要があります。もし、入金した額の総額を賭ける前に出金申請をした場合、Glitnor Services Limitedは、いかなる状況でも30%の手数料を請求する権利を有しています。」

この内容を見落として知らずに出金申請していると、とくに警告もないままに「30%」もの手数料が差し引かれてしまうのです。

また、クレジットカード入金にも手数料（海外決済・為替手数料）が必要になるため、利用額以上の請求がきて驚く可能性もあります。

ギャンボラ利用ユーザーの人は、クレカ利用の請求には手数料分も加わる事を意識しておかねばなりません。

また、入金額と同じ額(またはそれ以上の額)のプレイをする習慣を身につけておきましょう。

ギャンボラはキャリアによっては初回登録に必要なSMS認証が出来ない事例が多数発生している模様で、トラブルも発生しているようです。

それ自体が問題という訳ではありませんが、他ではあり得ない事が起きているという認識は持っておかねばならず、オンカジ利用者が増えている昨今、初心者向けでは無いという点は注意しなければなりません。

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ギャンボラはオンカジとしての魅力に物足りなさがある

ギャンボラは「提携プロバイダーが少ない」ということで、選べるゲームの少なさが大きなネックとなるでしょう。

他でプレイ出来るゲームはもちろん新作導入も遅くなるため、長く利用するには厳しい環境といえるかもしれません。

提携先の少なさの理由も「相手先から魅力がないサイトだと思われている」可能性や「運営に信頼性がない」ケースも考えられます。

オンカジ選びの条件で「提携先の数」は、安心して利用出来るどうかの大切なひとつの基準になる事です。

独自のキャッシュリベートばかりに目が行きがちですが、利用者の実際の声をよく参考にしてから利用は検討するようにしておきましょう。