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カジノ参入のセガサミーはどうなった!?オンカジ参入!?

2022年8月2日

セガサミーとオンラインカジノの関係性について

国内最大手のセガサミーがオンカジへ

国内最大手のセガサミーがオンカジへ

カジノ・ギャンブル大好き人間の皆さんであれば、セガサミーという用語を耳にした事があるでしょう。

セガサミーといえば、巨大ゲーム会社でありパチンコスロット会社の最大手です。

ギネスブックにも掲載されており世界で最も売れた「パチスロ北斗の拳」を開発しました。

2022年6月には横浜市のIR事業者の公募に提案書を提出する等、セガサミーはカジノ参入でも大きな話題となっている企業です。

しかし、ここにきてセガサミーにおける謎の話が次々と飛び出しているのだとか…。

今回はセガサミーとカジノの関係性そしてオンラインカジノについて考えていきたいと思います。

国内で暴れることが夢

セガサミーは、横浜で進んでいるIRに積極的に参加を表明しており正に大改革を起こしてくれそうな力を持っている企業だけに…

カジノファン期待の企業でもあります。

詳しい事は知りませんが、とあるニュースによるとセガサミーの創業者である里見治会長は国内でのIR参入が悲願だったそうで、今は会長の息子が思いを受け継ぐべく努力を続けていると言います。

よくある親子で大会社を運営し続け、親の意志を受け継ぐ子ども言う構図が出来ている訳です。

セガサミーのIRへの意気込みはハンパではなく、なんと準備費用として年間数十億円を掛けて来たと宣言しており…

2017年には韓国でも最大規模と言われているIR施設「パラダイスシティ」を開業。

正に「カジノ業界・ギャンブル業界にセガサミーがアリ!」と言わんばかりの活動をし続けてきた訳です。

公営競技の競馬にも里見会長は馬を複数所持しており最高峰のグレードレース(G1)も勝利している等、恐ろしい程の貢献をしております。

そんな折、出て来たのが念願の横浜でのIR計画です。

当初セガサミーは積極的にIR事業に参入を呼びかけており「社運を賭けた!いや社長の人生を賭けた仕事の一つ」として継続していきたい事でしょう。

しかし、2022年になって歯車が狂い始めたとニュース筋が伝えており、なんとセガサミーは出資比率を半数以下に抑える予定なのだそうです。

これは、ギャンブルユーザーにとっては切ない話です。

セガサミーはIRカジノ事業は成功するのか!?

私の様なレベルの低い人間は、この規模の事業計画の内情は一切理解出来ません。

そもそも、動いているお金が天文学的ですしセガサミーが入ったらどうなるのかの部分も良く分かりません。

要するに、私達庶民はセガサミーがどうなってもいいので、とにかく横浜でのIRが成功してくれれば良い訳です。

里見治会長の悲願だったと言いますが、横浜市民は大分反対しているようですし汚職や利権の問題もあり中々難しい問題です。

数年前からカジノを立てると息巻いていた日本ですが、まだ候補地すら正確に決まってもいないのです。

金があれば何でもいいいのかという訳では無く、正にこれからの展開が気になって仕方が無い、そんな事案でもありますよね。

セガサミーがオンカジ参入!?

そんなセガサミーなのですが、2022年1月に実は面白いニュースがあった事をご存知でしょうか。

なんと最大手のセガサミーが海外のオンラインカジノ市場の調査を開始する可能性があるというビッグニュースでした。

今の所はわかりませんが、どうやらIRに失敗した場合はオンカジで勝負しようという最高の計画があるようで、規制が厳しいリアルカジノよりオンカジ業界で勝負しようという流れなのです。

とにかく、最有力地で現実的であった横浜のIR事業ですが…

統合型カジノリゾート建設反対を訴えていた山中竹春氏が横浜市長に当選した事により、そもそもIR計画自体が白紙になる可能性が出てきてしまっている訳です。

既にカジノ向けの試作機を制作していたユニバーサルと業務」提携を行っておりますし、全然あり得ますよね。

まぁ、基本的にはIR事業が公式に中止になっている訳ですからセガサミー様には戦々恐々です。

そこでオンカジに飛び込んできたセガサミーが一体どんな内容を狙っているのか、出来る限り気合いで調査してみました。

見通しが立たないIR事業よりオンカジの方が

まず、セガサミーの里見社長は国内のIR事業はまだまだチャンスが巡ってくる可能性もあるので諦めてはいませんが見通しが立たない状況です。

それよりも既に展開持ち上がっている海外で話題のオンカジ産業の方が盛り上がりを見せる可能性があると踏んだ訳です。

あくまで噂レベルですがオンカジファンにとっては嬉しい限りです。

調べた限りでは実際にオンカジ業界に将来性を導き出せた場合は、オンカジに投資する事になるだろうという見解を示しているのです。

只、どこの国とは言ってはなく多くの有識者の見解ではセガサミーが狙っているのは海外のオンカジ業界である事は間違いないとの事です。

確かに海外はオンカジ大国ですし、我々日本人もオンカジといえば海外本拠地のサイトを活用しているので仕方ありません。

グレーゾーンとは言え海外では普通の知名度であればセガサミーはそちらに入る可能性は十分あります。

例えば横浜にIRが誕生しても、もしかしたら大きな批判や事業失敗により会社自体の評判が悪くなる事もあるかもしれません。

そもそも、事業自体が失敗する可能性だって十分にあり得るわけです。

今、海外を始め世界では、オンラインゲーム、E-スポーツ、オンラインカジノが大ブームとなっており正に事業者にとってはドル箱の様な状況です。

数年後にどうなっているか全く分からない横浜IRに投資するより、海外のオンカジに事前に投入した方が賢い選択ではあるかもしれませんね。

まだまだ不明だが今後日本でもオンカジ参入はあり得る

IRについては、まだまだ不明な部分が多く分からない事だらけです。

ですが、本業のゲームが売れずパチンコ・スロットも規制が厳しく台数が売れなくなってきました。

里見会長も以前より馬を買わなくなり厳しさを感じさせますが、それでも日本ギャンブル業界最大手なのは間違いございません。

まだまだ不明ですが、今後日本でもオンカジ参入はあり得ると私は考えております。

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